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狂気は止まらない!7月の運賃は倍増し、最高で1万ドル近くに達しました!

CMA

フーシ派武装勢力の行動により、貨物運賃は下落の兆しを見せず、上昇を続けている。現在、主要4航路と東南アジア航路の貨物運賃はいずれも上昇傾向にある。特に、極東から西アメリカ航路の40フィートコンテナの貨物運賃は11%も上昇している。

現在、紅海と中東における混乱が続いていること、航路変更や港湾混雑による輸送能力の逼迫、そして間もなく始まる第3四半期の繁忙期を背景に、大手定期船会社は7月から運賃値上げの通知を出し始めている。

CMA CGMが7月1日からアジア発米国行きのピークシーズン割増料金(PSS)を導入すると発表したのに続き、マースクも7月1日から極東発北欧行きのFAK料金を引き上げるとの通知を発表した。最大値上げ幅は1FEUあたり9,400米ドル。5月中旬に発表された北欧発のFAK料金と比較すると、料金は概ね2倍になっている。


投稿日時:2024年6月20日